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徳島市から「指導書」が届く?2025年の空き家法改正によるリスクを解説

徳島市から「指導書」が届く?2025年の空き家法改正によるリスクを解説

徳島市に空き家を持っている方にとって、2026年は大きな転換点といえる年です。法改正によって空き家を放置するリスクが劇的に高まり、固定資産税の増額や過料の対象になる可能性が出てきました。「まだ大丈夫」と油断していると、ある日突然役所から通知が届くかもしれません。この記事では徳島市で空き家を所有する方が知っておくべき法改正のポイントと、具体的なリスク回避策を解説します。

徳島市の「管理不全空き家」認定基準チェックリスト

これまでは「倒壊の恐れがある」ほど老朽化した特定空き家だけが行政指導の対象でした。しかし法改正によって「管理不全空き家」という区分が新設され、放置された初期段階の空き家も指導を受けるようになっています。徳島市でも空き家対策への取り組みが強化されており、以下の状態に当てはまる場合は注意が必要です。

● 窓ガラスが割れている、または開いたまま放置されている
● 庭木や雑草が生い茂り、隣の敷地や道路にはみ出している
● 屋根瓦や外壁の一部が剥がれ落ちそうになっている
● 敷地内にゴミが散乱し、衛生環境が悪化している

実家が遠方にあるため目が届かず、気づかないうちに近隣から通報されてしまうケースも少なくありません。

徳島市の空き家を放置すると年間30万円の損?固定資産税の増額シミュレーション

管理不全空き家に認定され勧告を受けると、土地にかかる固定資産税の「住宅用地の特例」が適用されなくなります。この特例は、住宅が建っている土地の税金を最大6分の1に減額する制度です。特例が解除されると、税額が元の水準に戻ってしまいます。徳島市内の一般的な住宅地を例に、どれくらい負担が増えるのかシミュレーションしてみましょう。

例えば評価額が2,000万円の土地の場合、特例適用時の固定資産税は約4.6万円です。しかし特例が解除されると約28万円に跳ね上がり、都市計画税の変動分も合わせると年間で30万円近くも負担が増える計算になります。税金が上がってから慌てて売却しようとしても、買い手が見つかるまで高い税金を払い続けなければなりません。

徳島市の空き家も対象!2024年義務化による「過料10万円」

空き家の管理問題と並んで、所有者が注意すべきなのが、2024年4月から始まった相続登記の義務化です。これまでは相続した不動産の名義変更をしなくても罰則はありませんでした。しかし今後は、取得を知った日から3年以内に登記申請を行わなければなりません。正当な理由なく放置した場合には、10万円以下の過料が科される可能性があります。

特に注意が必要なのは、法の施行前に相続した空き家も対象になるという点です。「これまで何も言われなかった」という言い訳は通用せず、定められた猶予期間内に手続きを済ませる必要があります。徳島県外に住んでいて手続きが面倒だという方も、早急に対応しなければ無駄な出費を招くことになります。数世代にわたって名義変更がされていない土地は手続きが複雑化しやすいため、早めの着手が重要です。

徳島市の空き家リスクはフィールズの「無料相談」で解決

法改正によってリスクが高まった今、所有する空き家をどうすべきか迷っている方はフィールズにご相談ください。リスクを正確に把握した上で、売却や管理継続などお客様にとって最適なプランをご提案します。また複雑な相続登記についても提携する司法書士と連携し、ワンストップでサポートすることが可能です。

もし「手っ取り早く処分したい」という場合は、最短数日での買取にも対応しています。役所から指導書や過料の通知が届く前に、まずは地元の専門家であるフィールズまでお気軽にお問い合わせください。