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徳島市で住宅ローンが残った実家を相続したら?売却の進め方も解説

徳島市で住宅ローンが残った実家を相続したら?売却の進め方も解説

徳島市で実家を相続する際、親の住宅ローンが残っていることに不安に感じる方は多いのではないでしょうか。しかし残債がある場合でも、団体信用生命保険(団信)に加入していれば、相続人が返済する必要はありません。
この記事では、住宅ローンが残った実家を相続したときに最初に確認すべき点と、売却して残債を完済する進め方を解説します。

住宅ローンが残った実家を相続したら「団体信用生命保険(団信)」の有無を確認する

1. 団信に加入していれば残債は保険で完済される

親が団信に加入していれば、住宅ローンの残債は保険金で完済され、相続人が返済を続ける必要はありません。多くの金融機関は、住宅ローンの契約時に団信への加入を条件としています。
契約者が亡くなると、保険金がローンの返済に充てられ残債が消えるためです。たとえば親が団信付きでローンを組んでいた場合、金融機関へ死亡の事実を連絡すれば、残債は所定の手続きを経て清算されます。
つまり実家を手放さずに、そのまま残すという道も選べるのです。ローンの完済後は、相続登記で名義を相続人へ移したうえで、抵当権を抹消する手続きを行います。まずは親のローンに団信が付いていたかを、契約先の金融機関へ確認しましょう。

2. 団信がない場合は残債は相続人へ

団信に加入していない場合、住宅ローンの残債は相続人が引き継ぎます。とはいえ、フラット35や一部の金融機関では、団信が任意加入となっています。未加入のまま契約者が亡くなると、債務だけが相続人に残るためです。
一方で団信に加入していなく「残債を背負いたくない」または「返済が難しい」というときは、相続放棄も選択肢になります。ただし相続放棄には、相続の開始を知ったときから3か月以内に、家庭裁判所で手続きするという期限があります。
そして相続放棄をすると、実家や預貯金などのプラスの財産も、あわせて手放す点に注意してください。期限を過ぎると、原則として放棄が認められなくなる点にも注意が必要です。

相続した実家を売却して残債を完済するという選択肢

団信に加入していなく残債が残る場合でも、実家を売却して残債を完済できます。住宅ローンが残った実家は、売買代金で残債を一括返済し、引き渡しの日に抵当権を抹消するのが一般的な流れです。
この決済では、代金の受領や残債の返済、抵当権の抹消を同じ日にまとめて進めます。金融機関も手続きに関わるため、売却を決めたら早めに残債の額を伝えておきましょう。重要なのは、実家の売却額が残債を上回るかという点です。
売却額が残債に届かず、自己資金でも補えない場合は、金融機関の同意を得て行う任意売却という方法もあります。そのため、まずは売却額を把握することが、実家を手放す判断のための出発点になります。

徳島市で住宅ローンが残った実家を相続したらフィールズにご相談ください

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